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プログラミングを始めたばかりの人に送るプログラミング教室受講生の実情と6つの伝えたいこと

お酒だけじゃなくてプログラミングもするよ!

プログラミングを教えています

f:id:child_penguin:20180417174311p:plain 知り合いづてで教えて欲しいという人が何名かいらっしゃって教えています。(おかげさまで人数は結構います!)
今回はその受講生に色々聞きたいこと聞いてみました!
この記事ではプログラミング教室受講生の実情と6つの伝えたいことをお送りします。
プログラミングを始めたばかりの人にぜひ伝えられれば!

最近のプログラミング教室事情

結構オンライン・対面色々あるみたいですね。

企業向けもあったりします。

小・中学生向けまで・・・マイクラ使ったりするみたいで面白そうですね。

質問シート

無作為に選んだ人にアンケート形式で以下のような質問をしてみました。(少し省略しています)

  • 職業はなんですか?
  • なぜプログラミングを学び始めたのですか?
  • プログラミングを学んだ後どのように活用していきますか?
  • 最近、気になっている技術を教えてください!

別の教室に通っている人を含め20名ほどに聞きました。

職業はなんですか

回答1:アルバイト

意外と多かった回答がアルバイトです。
実は日中にオンラインで教えたりすることがあるのですが、いつもどういう仕事しているのか気になっていました。

回答2:会社員(非エンジニア職)

経理の方、一般事務の、様々な方がいます。
自動化して経理の仕事を効率化したいのかな・・・?と思ったけど違いました。
いろんなスキルが欲しいという方も中にはいらっしゃいます。

回答3:会社員(エンジニア職)

わたしが教えることはもうない・・・!!

回答4:会社経営

対価はいらないから美味しいご飯を奢ってもらう約束から始まった経営者さんへの教育。
IT企業立ち上げたけど、現場がやっていることが全くわからないので少しでも会話できるように知っておきたいとのことでした。
すごい熱量で毎回とてつもない量の質問が飛んできて、自分も学ばせてもらってます。

なぜプログラミングを学び始めたのですか?

回答1:過去に挫折した

過去に学んで挫折した経験がある方は多いみたいです。
授業形式で受講したり、大学で学んでいた方が大半ですが、確かに自分のペースで学べないし置いていかれたらそれでおしまいですよね。
こう言った方には個人レッスンか独学をオススメしています。

回答2:今儲かる仕事と聞いて

意外と多いですねこの回答。
結構耳にします。「今儲かる職業はエンジニアだ!」
確かに一般的な職業よりは収入が最初から高いですね。
ただ、儲かるからやるというのはなかなか成長に繋がりません。
多くの人はすぐに儲かると思って手を出すからです。
結構学ぶ時間は多く必要ですよ (^◇^;)

回答3:起業したい

この回答は大好きです!
しかし、回答者にどんなサービスやるの?と聞いたら、”まだ決めてない”と言われてしまいました。
まぁ、ただ能力を持つことに損はないです。
実はこの受講生にはデザインシンキングなども一緒に教えたりしています。
ぜひ将来起業してもらいたいですね。

回答4:経営者として

先ほどもありましたが、熱い受講生の方は経営者として知っておくべきだと言うことで受講していただいています。
わたし自身、色々な会社を渡り歩いていますが、テック系企業なのに技術を知っている経営者がいないスタートアップなどたくさんあります。
わたしとしてはこの受講者さんのように現場のことを少しでも知っていただきたいと思っています。

プログラミングを学んだ後どのように活用していきますか?

回答1:転職のため

もっとも多かった回答がこちらです。
わたしの教えたことが役立って欲しいため一生懸命頑張ります!

回答2:起業のため

頑張ってください!

回答3:自分のため

経営者の方の回答ですね。
ぜひコミュニケーションの種となれれば嬉しいです!

最近、気になっている技術を教えてください!

大量の回答があったのでいくつか箇条書きで書きます

6つの伝えたいこと

とにかく手を動かそう

プログラミングは慣れもあります。(もちろん知識も大事ですが
とにかく書くことを忘れないようにしましょう!
Githubリポジトリを作って作業を公開してもいいですね。

まずは1つの言語に集中しよう

これはWebデザインを除くほぼ全てのプログラミングを学んでいる方に伝えたいです。
まずは1つの言語を集中して学びましょう。
プログラミング言語は違えどだいたい中身は一緒です。
慣れてきたら徐々にいろんな言語に触れるのはいいですが、最初からあれもこれもはやめましょう。

先ほど例外として挙げたWebデザインはHTML、CSS、JacaScriptなど様々な言語(それぞれマークアップ言語、スタイルシート言語、プログラミング言語)が初期の状態から必要になっていきます。

実践を学ぶにはチームを作ろう

日中に教えている方は日中はプログラミングを学んで、深夜バイトをしていました。
わたしは、だれかとチーム開発してみるのはどう?小さいベンチャーとかと提案しました。
受講生は、実践に入れるレベルじゃないから難しいです。と返事しました。
正直言ってしまうと、プログラミングを教えてもらうことによって実践に入れるレベルになることはありません。
あくまでアルゴリズムとデータ構造であったり、Web開発であったり、iOSアプリ開発であったり、やり方を教えているだけです。
まずは基礎を学習し、自信がついたら誰か誘ってチーム開発をしましょう!
もしくは会社に突撃して、入れてもらえないか交渉してみましょう。

作りたいモノを目標にしよう

多くの方はプログラミングを学んでいく中で目的意識を失いがちです。
まずは学ぶ上で、こういうアプリを作りたい!とかこういうサービスを作りたい!という目的をいくつか持っておきましょう!
ただ単にプログラミングを学んでいくというのは面白くないです。

常に学び続けよう

わたしの場合、Qiitaやはてなブログなどを常に監視しています。
常に情報に触れ、最新情報を手に入れましょう!
時に、興味のないことにもアンテナを張ることは重要です。
どんな知識もいずれ役立つ時が来るでしょう。

わからないことはネットに聞こう

わからないと溜め込んでしまう人が多々います。
周りに聞く人がいない、こんな簡単なこと・・・と思われたくない、などなど理由は様々です。
こんな時はネットを使いましょう! ネットは匿名で、個人を特定されることはありません(犯罪を犯さなければね

teratailやstack overflowがオススメです。

ただ、何でもかんでも聞くのではなく、まずは同様の質問がないか調べてみましょう。
大抵のことは過去の優秀な方々がQiitaなどで記事にしてくれています!

最後に

プログラミングはいつ始めても遅くはないです。
最近はシニアプログラマーの方が有名になったりしています。

www.cafeglobe.com

ただ単にプログラミングを始めるのではなく、できれば最低一つは目的を持ちましょう!

現在IT企業が増えていき、ITエンジニアが枯渇していきます。
これからはエンジニアの時代です。ぜひ力をつけて世界をより良くしていきましょう!